6月21日(日) 17時25分 夏至点を迎えます。
1年の中で1番陽が長く、太陽が最も高い位置まで昇る日。
この日を特別な日として、世界中で様々なお祭りが行われます。
その名前の通り『陽』が極まり本格的な夏に至ると同時に、
『陰』のエネルギーに切り替わる転換点でもあります。
終わることで始まる。
浄化、再生、成長、
意識の変容を促されるタイミングとされています。
同時に体調の変化も起こりやすい時期。
充分な休息を摂って、まずは体調管理を第一優先に!
《初候・乃東枯(なつかれくさかるる)》
・六月二十一日〜六月二十六日頃
夏の草木が生い茂ってくる中、乃東(だいとう)という植物だけがこの時期に枯れていくことを指しています。
太陽のパワーを多く含んだ緑黄色野菜を意識的に多く摂って健康運をUPさせましょう。
《次候・菖蒲華(あやめはなさく)》
・六月二十七日〜七月一日頃
初夏の訪れを知らせる菖蒲が咲き始めます。
お正月からの半年間の穢れを払い、残り半年間の無病息災を願う『夏越しの祓』が行われます。
心身共に重たさを感じる時期。
無理して行動せず、リラックスした時間と余白が新たな出会いを運んできてくれます。
《末候・半夏生(はんげしょうず)》
・七月二日〜七月六日頃
半夏生は夏至から数えて11日目の頃を指し、田植えを終わらせる目安とされてきました。
この頃に京都で行われる祇園祭は、平安時代に京で流行した疾病を鎮める祈祷が由来とされています。
夏野菜のオクラには整腸作用があり、夏バテ予防の強い味方となります。
農家の人たちに感謝しながら、暑い夏を迎える前の充分な休息と準備を整える時間にしましょう🌈

