夏の花、夏の虫、いよいよ夏の生命が本格的に活動を始め出す。
『小満』は万物が一気に成長するエネルギーを表します。
《初候・蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)》
・五月二十一日〜五月二十五日
美しい絹糸を生み出す蚕が桑の葉を食べ始めます。
シルク製品を身に着けると金運が上昇すると言われています。
《次候・紅花栄(べにばなさかう)》
・五月二十六日〜五月三十日
紅花は古代エジプトからシルクロードを渡り日本でも平安時代から栽培され続けています。
紅花は染料の元でもあり、古くから魔除けの色とされています。
薬草としても使用され、紅花茶は健康運UPや魔除けの効果があるとされています。
《末候・麦秋至(むぎのときいたる)》
・五月三十一日〜六月四日
『秋』という文字は実りの意味を持ち、麦の刈り入れの時期を迎えます。
この時期に吹く風を『麦嵐(むぎあらし)』、降る雨は『麦雨(ばくう)』と呼び、夏がすぐそこに訪れていることを知らせています。
食の実りに感謝しながら、雄大な麦畑をイメージすると気持ちの切り替えが出来ます。
移ろう季節を体感して、自然のエネルギーを心身にチャージしましょう🤗

